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矯正する際のメリット

幼い子どもの歯列矯正

基本的に1期治療は、6歳から11歳ぐらいの乳歯が生え変わる時期に行われます。
しかし3歳児検診の時に反対咬合だと医師から指摘された時や、指をしゃぶる習慣があり、なかなかやめられない場合はその時点で1期治療を開始した方が良いと言われることがあります。
早い段階で治療を始めると効果を得やすくなるメリットがあるので、医師から言われた場合はすみやかに指示に従ってください。

1期治療では、床矯正装置という道具を使います。
それは樹脂製のプレートと金属のバネで作られている装置で、自由に取り外すことができます。
この装置を使うことで、顎のアーチを広げられます。
そうして歯を並べるスペースを作り、歯列を整えるという手順です。

治療期間は割と長い

マウスピースを使って、歯並びを改善する方法もあります。
就寝する時だけだったり、日中の少ない時間だったりしても良いので小さな子どもでも負担に感じることなくマウスピースを装着できるでしょう。
マウスピースは上顎前突や反対咬合、さらに開咬症など複数のトラブルを解決する際に利用されます。
指をしゃぶるなど悪習癖を改善する時にも効果を期待できるので、バリエーションが豊富です。

子どもの歯の状態によって、どのくらいの期間が掛かるのか変わります。
平均的には短くて1年、長いと4年ほどの時間が掛かってしまいます。
歯並びが悪いままだと様々なデメリットがあるので、例え治療時間が長くなると言われても、この機会に改善した方が良いです。


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