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2期治療について知ろう

歯にワイヤーを装着する

13歳ぐらいの子どもだったら、2期治療を開始できます。
その時はワイヤーを使うことが多く、症状が重い場合にも対応できます。
しかし歯の表面にワイヤーを装着すると、目立つ面がデメリットです。
装置が目立たないように矯正を行いたいのであれば、透明のブラケットとワイヤーを使う方法がおすすめです。
しかし審美ブラケットは一般的な方法に比べて、高額になることを覚えておきましょう。

歯並びの状態に応じて、歯の裏側にワイヤーを装着する方法でも良いと医師に言われるかもしれません。
すると普通のワイヤーでも目立ちませんし、表面に装着した時よりも虫歯のリスクを削減できます。
ただこの方法もデメリットがあり、治療期間が長くなりやすいです。

心身への負担が少ない

2期治療でも、1期治療と同じようにマウスピースを使って矯正できます。
目立ちにくく、取り外しかできるので子どもの身体や心に負担を与えません。
子どもにとって矯正していることが、ストレスになることもあるので注意してください。
医師からどのような装置を使うのか説明される時は、子どもにもしっかり聞かせましょう。

それぞれの装置のメリットやデメリットを聞いて、子どもに最も良い装置を選ばせてください。
幼い頃に1期治療を始めていた子どもでも、治療が長引くとそのまま2期治療に切り替えることがあります。
1期治療を完全に終えている状態なら、2期治療から別の歯医者を利用することも可能なので、周囲に良い歯医者がないか探しましょう。


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